ヤナ原の“強み”が
お客様の満足度を高める。
ものづくりの流れとは「企画・設計・開発・製造・供給」にわけると、
すべてを自社で網羅できることにあります。
積み重ねたコア技術をもとに
更なる進化を続けています。
ヤナ原タイルの強み
加工技術
新たなニーズに対応するため、積極的に新技術開発・情報収集に取り組み、さまざまな分野で特徴的な技術を実用化してきました。
BJ加工(バックジョイント)
タイルと躯体の接着性を高めたユニット加工技術で45角・452丁・特注ポー ダーx樹脂でユニット化し、 施上後の洗浄作業の工数低減。 紙資源の産廃量削減に寄与。
1000m²/日の加工能力。 テニスコート5面分に相当。
3色混合ジャンブル機
全自働で3色のタイルをジャンブル後、任意の比率で自働紙貼りのユニット加工 3000m²/日の加工能力。 コンビニ店舗20店舗分の床面積に相当。
2 色混合ジャンブル機
全自働で2色のタイルをジャンブル後、任意の比率で自働紙貼りのユニット加工.任意比率3色 MIX にも対応。
8000m²/日の加工能力。戸建て住宅60戸分の床面積に相当。
開発体制
お客様の要求を、経験に裏打ちされた技術で具現化し、新しいものを生み出す、ヤナ原ならではのものづくりを進めてきました。サイマルテニアス・エンジニアリングの推進により、 開発を同時進行、短納期で量産品質をつくり込みます。
生産体制
お客様に最善のものを間違えなく供給する事に拘ります。
当社の仕人れている副資材 紙は四国 糊は北陸 現地現物で資材を確認し
最高の状態で使用することで、高品質・低コストの安定した製品供給を実現しています。